フィーカレシピ

フィーカにかかせないスイーツたち


目次

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こちらの記事で紹介したスウェーデンの「フィーカ(FIKA)」文化

シナモンロールやセムラ、チョコレートボールにクラッデカーカなど、スウェーデンのフィーカにかかせないスイーツをご紹介します

 

シナモンロール

Kanelbulle

記事「北欧発祥のモノ【スウェーデン編】」でも紹介しているシナモンロールは、スウェーデンではNo.1の国民的ペイストリー

スウェーデンのシナモンロールは、「カルダモン」というショウガ科の香辛料が生地に練りこまれており、日本のシナモンロールとは異なる風味。粒状の砂糖がトッピングとしてのっているのがスウェーデン風。

またフィーカで人気なのが、このシナモンロールを「ロール」せず、長くパンのように焼いたKanellängd(カネールレングド)。好きなサイズに切って食べることができるので、数人でのフィーカにオススメ。

スーパーやカフェには必ずあるシナモンロール。ぜひスウェーデンでお試しあれ!

 

Susanne Walström/imagebank.sweden.se

セムラ

Semla

シュークリームのような見た目のセムラ。毎年イースター前にスウェーデン人が心待ちにしている、国民的なお菓子です

かつて、イースター前の「断食の期間」に備えて食べられていたお菓子で、その習慣は15世紀から始まったとされています。
現在では年明けからイースター前では、カフェやスーパーにて必ずと言っていいほどセムラが並んでいます。

食べてみると、シュークリームのようにフワフワなのでは?という想像を覆す食べ応え。カルダモンが入ったパン生地の間にアーモンドーペーストと甘さ控えめのクリームが。ボリューミーな見た目とは裏腹に、甘すぎず飽きない味が魅力。

セムラの人気ぶりは、Fettisdagenと呼ばれる「セムラの日」があるほどです。1月から4月に旅行をする方は、ぜひセムラを探してみて

 

ハッロングロットル

Hallongrottor

木苺の洞窟」との意味を持つハッロングロットルは、ほろほろとした食感のバターたっぷりの生地に、たっぷりのラズベリージャムを詰めて焼き上げたもの。

お菓子やさんでは必ず見かける定番のお菓子です。見た目も可愛く、日持ちもするのでお土産にぴったり。 最近ではラズベリー以外にも、リンゴンベリー・ストロベリー・アプリコットなどたくさんの味があります。

 

クラッデカーカ

Kladdkaka

一見フォンダンショコラのようなこのケーキ。実はベーキングパウダーを入れ忘れた失敗から生まれたもの。そのためKladd(クラッド)はスウェーデン語で「ぐちゃぐちゃ・ベトベト」という意味。

外はカリッとしていますが、中は滑らかしっとり。チョコレート好きにはたまらない味です!

 

Jakob Fridholm/imagebank.sweden.se

チョコレートボール

Chokladboll

一口サイズの可愛いチョコレートボール。仕上げにココナッツがまぶしてあるので、ココスボール (Kokosboll)と呼ばれることもあります。

火を使わないお菓子であるため、スウェーデンの子供達が簡単に作れるとして人気です。たっぷりのオートミールとバター・カカオなどをよく混ぜ丸めたら、最後にココナッツをまぶします。

濃厚なカカオとたっぷりのオートミールで満足感たっぷり。日本でも簡単に作れるので、ぜひバレンタインなどにいかがでしょうか?

  


 

スウェーデンでは、スウェーデン人と同様にフィーカを楽しみお土産にスウェーデンブランドの陶器やフィーカグッツを探してみては?

スウェーデンに旅行に行ったらぜひ、これらのスイーツをお楽しみください。


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