スウェーデンってどんな国?

もっと知ろう!スウェーデンのこと


スウェーデンってどんな国?

北欧雑貨や北欧インテリアはもちらんのこと、福祉大国としても知られるスウェーデン。

最近では、佐藤健さんや上白石萌音さんが出演する"こいつづ"でもお馴染みな、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」にて、スウェーデンを含めた北欧の看護留学が紹介されました。

そう、北欧は医療の文化でも先進的でおり、医療視察のツアーやプランなども多く提供されています。

この記事では、そんな北欧・スウェーデンの人気な観光地から福祉大国についてまでの魅力を存分にお届けします

 

スウェーデンってどんな国?

まず、スウェーデンとはどんな国でしょうか?

スウェーデンは、北欧とくくられる、フィンランド・ノルウェー・デンマーク・アイスランドの中で、最大の国です。首都はノーベル賞でも有名な、ストックホルム

北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島に位置し、西はノルウェー、北東はフィンランドと国境を接しています。面積は約45万㎡。これは日本の日本の約1.2倍です。日本よりも面積は大きいですが、スウェーデンの総人口は約1000万人。これは日本の12分の1程と、東京23区の人口とさほど差がありません。

言語はスウェーデン語を話しますが、第二言語としての英語力は世界でもトップレベル。留学期間EFが世界100の国・地域を対象に行った「世界最大の英語能力指数ランキング」では、第2位!北欧他国も、ノルウェーが3位、デンマークが4位、フィンランドが7位とランクイン。「スウェーデン語なんてわからない・・・」という心配も全くありません!

自然が豊かでのんびりとした、とても美しい国です

スウェーデンをはじめとした、北欧諸国については記事「北欧の国々」をチェックしてくださいね。

 

スウェーデンの観光地

スウェーデンの観光地といえば?

一年を通して人気の都市はやはり、ストックホルム

まず有名なのは、旧市街の街並みが色濃く残るガムラスタン。島全体が観光スポットとなっており、ここにはストックホルム王宮をはじめ、数々の王族の結婚式が開催されてきた大聖堂、そして過去歴代の受賞者の功績からノーベルの遺言までを展示するノーベル博物館も!

もちろん可愛いカフェやショップ、土産屋も全て揃います。

そして、ノーベル賞祝賀晩餐会や武道会の舞台となる市庁舎、夏季限定のガイドツアーで、その市庁舎のタワーに登ればストックホルムの絶景を楽しむこともできます!スウェーデン出身の世界的アーティストABBAの魅力が詰まったABBAミュージアムや、「北欧のヴェルサイユ宮殿」とも呼ばれるドロットニングホルム宮殿もおすすめです!

そのほか第二の都市ヨーテボリでは、北欧最大の遊園地リセベリやジブリ映画『魔女の宅急便』の舞台とも言われている世界遺産の街ヴィスビューなど、見所はたくさん!

ぜひこちらのページから、気になる観光地を見つけてみてください。

  

スウェーデンの文化を知ろう

スウェーデンの文化と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?

スウェーデン初のインテリアブランド「イケア」をはじめ、デザインが有名・・・。冬はとても寒い北欧の国・・・。きっとそんなイメージを思い浮かべるのではないでしょうか?

スウェーデンをはじめとした北欧で、「北欧インテリア」と呼ばれるインテリアブランドが多く誕生した理由はこの「寒さ」と関係があります。「北欧の冬はとても寒く、どうしても家の中で過ごす時間が多くなってしまう・・・」そこから、どうしたら室内で過ごす時間を快適にできるかという知恵が生まれました。だからきっと、北欧デザインには自然をモチーフにした、ぬくもりを感じるデザインが多くあるのでしょう。

 

他にも、スウェーデン人は「コミュニケーションの場」を大切にします。それを表す文化が「フィーカ」です。フィーカ(Fika)とは、コーヒーブレイクのこと。スウェーデン人はこのフィーカの時間が大好き!

家庭で、学校で、そして職場でも上司や部下、教員と学生などの立場は関係なく、皆でリラックスしながら会話を楽しみます。フィーカにちなんだお菓子もたくさん。フィーカについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

他にもスウェーデンの文化はたくさん!スウェーデンの代表的な料理については、こちらの記事へ。スウェーデン王室について興味のある方は、こちらの記事をご覧ください。

 

スウェーデンの福祉とは?

福祉大国と呼ばれる北欧のスウェーデン。では、スウェーデンではいったいどのような福祉制度が存在しているのでしょうか?

 

①学費が無料

スウェーデンの学費は本当に無料!教科書や交通費などは自費ですが、大学も含め学費がかかりません。

むしろ、大学では、CSNと呼ばれる奨学金制度により月額約4万円ほどが支給、そしてのとても利子の低いローンを毎月9万円ほど借りることができるので、スウェーデンでは子供は高校を卒業とともに経済的にも親から自立することは当たり前

これは、社会の制度があってできることですね。

 

②医療費も格安

スウェーデンでは、18歳以下は完全に無料

成人でも成人の自己負担額が診察料で1万4000円程、薬代が2万6000円程までに抑えられます。他にも、入院などの支払いはありますが、ごくごく一部の負担のみ。全ての項目において上限額が決まっているため、負担を心配する必要はありません。

 

③充実の子供手当

スウェーデンでは、女性が働くのも当たり前。1900年代始めから子供の福祉を重視した家庭政策を導入してきただけあり、男女差の無い、仕事と育児の両立を積極的に推進しています。

そのため育児休暇は、夫婦合わせて最大480日。そして育児休暇中は月給の80%までが保証されています。そしてすごいことは、実際に90%以上ものスウェーデン男性がこの育児休暇を実際に取得すること。

また、保育サービスが保証されているため「待機児童」がおらず、なんと出産費も無料。さらには子供が風邪や病気になった際に看病のために一年につき120日まで休むことができます。そのため、わざわざ有給などを使う必要もありません。

 

この社会福祉制度を支えているのは、国民一人一人の負担から

消費税率は、6%〜25%。交通機関などは6%、食料等は12%、贅沢品などは25%と、物によって決められています。

所得税率は、年収が約550万円以下の人は30%負担、以上では50%程。

それでも、2019年度の世界幸福度ランキングでは、7位に位置し、国民も満足しています。きっとそれだけ保証という安心があるからなのでしょう。

  

スウェーデンを身近に

そんなスウェーデンをもっと身近に感じたい方は、ぜひスウェーデン旅行を検討してみては?

夏はもちろん、北欧のクリスマスもおすすめ!ドイツやロンドン、パリとはまた違う、アットホームで「心がホッと温まる」ようなクリスマスを味わうことができますよ!

北欧クリスマス特集

 

「スウェーデンブランドを知りたい!スウェーデン雑貨が欲しい!」という方は、ショッピング特集へ!「幸せを運ぶ馬」として有名なダーラヘストやスウェーデン有名ブランド、おすすめのお土産などをご紹介しています。

スウェーデンのショッピング

 

以上、北欧スウェーデンを身近に感じていただけたでしょうか?ぜひ、一度訪れてみてはいかがですか?


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