オーロラ服装ガイド

防寒対策をしてオーロラを満喫!


 

オーロラの特集記事はこちら!

オーロラ大特集 〜人生観が変わる絶景〜

 

オーロラを楽しむために

まさに一生物の体験である、神秘的なオーロラ。

しかし、せっかくそんな素晴らしい景色が目の前にあっても、寒さに震えてしまっては楽しむことができません

オーロラベルト(オーロラを観測することができるエリア)は、経度65度から70度。北海道は45度、東京は35度に位置しています。比べてみると、いかに北に位置しているか分かりますね。冬は特に日照時間が短くなり、気温もとても低くなります。

防寒対策はオーロラ鑑賞においてとても重要です。とはいえ、「日本で体験することのない寒さにどう対策すればいいのか」と想像がつかない方も多いのでは?

そこで、北欧のオーロラ鑑賞においての服装ガイド・寒さ対策をご紹介します。

オーロラ鑑賞時の服装

北欧のオーロラ鑑賞は、カナダやアラスカほど寒くないため、お持ちの冬服で間に合います。そのため、ジャケットやスノーブーツのレンタルが有料の場合が多くあります。

各パーツでの寒さ対策を参考にしてください。

 

トップス

インナーは重ね着が基本。発熱性があり、汗を吸収拡散し、肌をドライに保つ(ヒートテックなど)をベースに。次に薄手の長袖やフリース、その上から厚着のセーターやパーカーなどを。ホテル内と外の温度差が激しいので、調節可能かどうかに気をつけましょう

 


 

アウター・ジャケット

アウターはダウンジャケットやスキージャケットなど防風性があり、腰の下まで隠れるものが理想的。そしてフード付きが便利です。とても厚手で保温性があるジャケットとインナーで調節しましょう。

 


 

ズボン・ボトムス

スキーパンツなどがない場合は、2枚から3枚の重ねばきがおすすめ。保温性があり、体にぴったりとフィットしたレギンスなどのインナーの上にダウンパンツ。または、インナー→普段使いのズボン→ゆったりとした防風性のあるズボンなどがおすすめです。

 


 

帽子

厚手のニット帽「耳」に注目してください。よく見落としがちですが、耳は寒さに弱く、頭痛などを引き起こすことがあります。帽子とイヤーウォーマー耳あてを両方するのもおすすめです。

 


 

マフラー・ネックウォーマー

首元はとても重要。そして、マフラーネックウォーマーは首だけでなく、露出面の多い顔を隠すことができます。頬・鼻の上まで覆い隠せる大きめのマフラーやネックウォーマーがおすすめです。

 


 

手袋

普段使いのものではなく、スキー用などの厚手保温性防風性防水性があるものを。普段使いの薄手の手袋をインナーとして、2枚重ねするのもおすすめ。カメラ操作などの細かい作業をする際に便利です。

 


 

厚手の靴下

靴下は2枚重ねが基本くるぶし以上の普段使いの靴下に、厚手のスキーや登山用の保温性のある靴下を重ねましょう。しかし気をつけたいのが圧迫感。重ね履きにより血流が悪くなる恐れがあります。すこしゆったりした素材・サイズを選びましょう。

 


 

スノーブーツ

現地にてレンタル可能な場合もありますが、日中に体験型アクティビティをするなら購入しておくのがおすすめ。防水・保温性能を持ったスノーブーツが理想的。サイズは、靴下の重ね履きなどもあるため、ゆったり余裕があるものを選びましょう。

 

防寒対策のコツ

「しっかり寒さ対策はしたい。とはいえ、荷物が多くなってしまうのは嫌・・・」そんな方に、寒さ対策をしながら荷物を減らす「2通りのコツ」をご紹介します

 

ジャケットを重視する

1つ目は、ジャケット(アウター)をとにかく温かいものにする方法です。具体的には、防風・保温性のあるフード付きのスキージャケット1枚や、通常の冬用ダウンの下にコンパクトなインナーダウンジャケットと2重にするなど。

この場合は、コートを着用品として機内持ち込みができるため、スーツケースには余裕が出来ます。また、ホテルなど温かい場所に入った際にはコートを脱ぐだけで温度調節が出来るところが利点です。

 

インナーを重視する

2つ目は、インナーの重ね着から温かくする方法

こちらは冷え性の方などにおすすめ。具体的には、発熱性のあるインナーやシャツなどの2枚〜3枚重ね、そしてホッカイロ等の活用です。この場合は、インナーやカイロがコンパクトにすむため、荷物が少なくなります。

ここで気をつけたいのが圧迫。インナーを何枚も重ねて切ると圧迫により血流が悪くなってしまいます。少しゆったりしたものや大きめのサイズを選びましょう。

気をつけたいこと

温度差に対応を

移動中の車内、ホテル内などと、屋内と屋外では非常に大きな温度差があります。温度調節のしやすさは常に考えておきましょう。

 

保湿する

氷点下の気温は、肌にあまりよくありません。皮膚が荒れやすくなっているので、事前にクリーム等を塗り肌を保護しておきましょう。また乾燥しやすいので、リップクリーム目薬の持参もおすすめします。男性の方は髭のカミソリ負けに注意を。肌が弱い方は、髭を剃る頻度を減らしましょう

 

メイク・アクセサリー・メガネ等

女性の方は、マスカラの使用は避けましょう。まつ毛が凍って折れてしまう可能性があります。また、金属製のピアスアクセサリー、プラスチック製品のメガネなども外すことをおすすめします。メガネよりコンタクトレンズの方が安心です。

 

 


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