市庁舎

ストックホルムの象徴


 

概要

ストックホルム中央駅から徒歩わずか10分に位置し、ストックホルムの生きたシンボルとも言われる市庁舎 (Stadhus)

スウェーデン人建築家ラグナル・オストベリ(Ragnar Östberg)の設計で1923年に建てられました。まるで宮殿のような佇まいをみせ、日本の早稲田大学の大隈大講堂建築の際の参考になったとも言われています。

そして、何と言っても市庁舎は、あのノーベル賞授賞祝賀晩餐会の会場。ノーベル賞受賞者は、授賞式会場であるコンサートホールから移動し、市庁舎で晩餐会や舞踊会を楽しみます。

ノーベル賞晩餐会が行われるブルーホールや舞踊会が開かれる黄金の間は、ストックホルムに来たら必ず観たいスポット。

ガイドツアーにて、このブルーホールに黄金の間、プリンスの部屋などを見学することができます

106mのタワーからは、ストックホルム1の絶景を。塔は、夏季のみ、ガイドツアーにて見学が可能です。

まさに、ストックホルム王道の観光スポットです。

 

こんな方におすすめ

  • 王道の観光スポットをまわりたい
  • ヨーロッパの建築を見たい
  • インスタ映えスポットに行きたい
  • 景色を楽しみたい

 

ここに注目!

ノーベル賞気分を

ガイドツアーのみで見学することができる市庁舎

有名な「ノーベル賞授賞祝賀晩餐会」が行われる「ブルーホール」や舞踏会の舞台となる「黄金の間」は必見。

実は、以前はブルーホールにて舞踊会が、黄金の間にて晩餐会が執り行われていたそう。参加者の人数が増えたことから、場所を交換したそう。

ガイドツアー(約45分)では、歴史とともに建築様式からノーベル賞祝賀会について詳しく説明しています。

ブルーホール

ブルーホールの大広間はテレビで見たことのある方も多いのでは?

訪れてみると、きっと「狭い」ブルーホールに驚くことでしょう。この空間に1000人以上集まるという超高密度なノーベル賞晩餐会の意外な一面を、実際にみてみましょう。また、12月初旬にガイドツアーに参加すると、ノーベル賞の晩餐会への準備を見ることが出来るチャンスです。

ブルーホール(青の間)という名ですが、実際は赤い空間。当初はレンガの壁を青く塗る計画でしたが、あまりにも赤レンガが美しいためそのまま残したとか。

 

ちなみに

ノーベル賞ディナー

市庁舎の地下にあるレストラン”Stadshuskallaren”では、ノーベル賞晩餐会と同じメニューを楽しむことが出来ます。ぜひ、あなたもノーベル賞受賞者気分に!レストラン情報はこちらからチェック。

 

タワーについて

市庁舎の106mのタワーは、ストックホルム1の絶景スポット。ここは、夏季のみガイドツアーで登ることができます。

一度のツアーでの定員は30名。チケットは、当日カウンターにて先着順となります。当日であれば、時間指定も可能。夏季はとても人気なので、必ず体験したい方は時間に余裕を持って、できれば朝にチケットを購入しましょう。

市庁舎のタワーのガイドツアーについての詳しい情報やツアーの流れ、チケット売り場や注意点は、こちらの記事をご覧ください。

 

ギフトショップ

冬季のガイドツアー集合場所・ガイドツアーチケット売り場でもある、ギフトショップ(City Hall Shop)にはかわいい雑貨や小物が揃います

スウェーデンの老舗ブランドから、バラマキ土産にも嬉しいバターナイフなどのキッチン用品に、お土産として人気の伝統工芸品ダーラヘストや北欧らしいテキスタイルまで。クリスマスなど、シーズンごとのグッツも。

ガイドツアーが始まるまで、また終わった後に、ぜひ覗いてみてください。

ギフトショップ >>>

 

ガイドツアーについて 

チケット購入

チケットの購入は当日のみ。事前予約はできません。

入場料+ガイドツアー

4〜10月大人: 120SEK 学生*・65歳以上: 100SEK
11〜3月大人: 90SEK 学生*・65歳以上: 80SEK

*学生: 英語での記載のある学生カード等の持参が必要。稀に認められないこともあります。

他のオプションはこちらの"Fees"欄からご確認ください。

 

ガイドツアーの時間

ガイドツアーの時間は、市のホームページ"Available tours"と書かれた欄に記載されています。2019年10月1日現在では、以下のように記載されています。

English: daily at 10.00, 11.00, 12.00, 13.00, 14.00 and 15.00 (Until June 2020)

つまり、英語でのガイドツアーは、2020年6月まで毎日上記の時間に開始されます。

※タイムテーブルの下に記載されている"Exceptions(例外)"も事前にしっかりチェックしてください。

 

チケット売り場・ツアー開始場所

市庁舎のガイドツアーのチケット売り場と開始場所は、シーズンごとに異なります。場所はどちらも、Hantverkargatan 1 内ですが、集まる場所が少し異なります。

 

4〜9月

中庭を通り抜け右側に狭い階段が見えてきます。その右手側にエントランス内にチケット売り場があり、階段付近がツアー集合場所です(タワーと真反対側)。
 

10〜3月

City Hall Shop(ギフトショップ)にてガイドツアーチケット購入可能。集合場所はギフトショップの奥の階段付近です。ギフトショップは、Hantverkargatan通りと中庭の間に位置しています。レストランStadshuskallarenのすぐ近くです。 

情報はこちら "Finding the entrance"の項目より(英語)

 

Stadshus

所在地Hantverkargatan 1, 111 52 Stockholm
料金 / 入場料 + ツアー大人90SEK(冬季)、120SEK(夏季)
ウェブサイトこちら
営業時間こちら

(2020年3月現在の情報です)


おすすめの記事


  • 注目記事


    あなたにぴったりのツアーを北欧ツアー会社の比較
    現金は使えない!?北欧旅行にカードは必須
    自由に旅をしよう個人旅行の徹底ガイド