スウェーデンの代表的な料理とは?

伝統料理を知ろう!


自然がいっぱいのスウェーデン

自然享受権という権利の元、だれでも野いちごやブルーベリー、アンズ茸などの自然のッッサン物を積むことができます。

そして北海道よりはるか北に位置する北欧。昔は厳しい冬に備え、食料を蓄えておく必要がありました。そこから新鮮なベリー類はジャムに、キノコは乾燥させ、肉や魚は燻製にするなどさまざまな工夫が催されてきました。

そんな北欧スウェーデンの伝統的・家庭料理をご紹介します。ぜひ北欧旅行でスウェーデン料理を堪能してください

 

代表的なスウェーデン料理

ミートボール (Köttbullar)

スウェーデン料理の代名詞とも呼ばれるミートボール。18世紀初頭にカール国王12世がトルコから持ち帰ったレシピが元だとか。

クリームソースとリンゴンベリーソースを添えて、ポテトと一緒に食べるのがスウェーデン流。甘酸っぱさに滑らかなソースが絶妙に合う、家庭的なスウェーデン料理です。

ハッセルバックポテト (Hasselback potatoes)

ストックホルムにある、「Hasselbacken Hotel and Restaurant(ハッセルバック・ホテル・アンド・レストラン)」が由来の伝統料理。ジャガイモに細かく切り目を入れ、その間にたっぷりのバターと具材を挟みます。オーブンで焼いているうちに切れ目が開いてとても華やかな仕上がりに。日本でもインスタ映えとして話題なスウェーデン料理です。

 

ヤンソンの誘惑 (Janssons frestelse)

アンチョビと玉ねぎと使ったジャガイモのグラタン。スウェーデンのおもてなし料理として、クリスマスでは必ずと言っていいほどどの家庭でも作るメニュー。北欧のアンチョビはニシンを使っていることがほとんど。日本ではイワシでできたものが多いので、風味が少し違います。

 

ザリガニ (Kokt Kräftor)

スウェーデンの夏の風物詩の一つがザリガニ。スウェーデン人がザリガニを食べてしまいすぎるために、夏季以外禁漁になってしまうほど。量が解禁された夏には、スーパーでザリガニパーティーをよく見かけます。シーフードレストランでは夏以外でもザリガニ料理を提供しています。

 

空飛ぶヤコブ (lygande Jacob)

1970年ほどに考案されたなんともユニークな料理。人気な秘密は鶏肉、バナナ、ベーコン、生クリーム、チリソース、ピーナッツというちょっと変わった材料にあります。意外と癖になってしまう子供から大人まで大人気なこの料理。考案したヤコブソン氏が航空会社で働いていたことからその名がついたとか。

 

© Miriam Preis / imagebank.sweden.se

ニシンの酢漬け (Inlagd sill)

ホテルの朝食できっとよく見かけるのがニシンの酢漬け。酢漬けと聞くと酸っぱいものを想像しますが、スウェーデンでは、クリーミーなものやスパイスがよく効いたものなど、バリエーションが豊富です

 

知らなかった!スウェーデン食文化

スモールゴースボード (Smörgåsbord)

スモールゴースボードとは、ビュッフェスタイルの食事のこと。日本のいわゆる「バイキング」や「食べ放題」のスウェーデンバージョンです。前菜から肉・魚料理、デザートまでをいっぺんに楽しむことができるので、スウェーデン料理に興味のある方はとてもおすすめ!

スウェーデンのマナーとして、お皿は新しいものを使うことがルール。また、前菜、メイン、デザートと順番ごと、お皿を変えましょう。

クリスマス時期にはスモールゴースボードのクリスマスバージョンユールボード(Julbord)がいたるレストランで開催されています。

 

Tina Stafrén/imagebank.sweden.se

シュールストロミング (Surströmming)

こちらは「世界一くさい缶詰」として有名なニシンの塩漬け

ニシンを塩漬けにし発酵させた匂いはなんとも強烈。レストランなどでは提供されていることは稀ですが、スーパーで購入可能。観光客や留学生ににおいを体験するイベントも催されるほど。

日本へのおもしろ土産にいかがですか?


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