北欧デザイン!フィンランドの雑貨ブランド7選

フィンランドデザインを暮らしに取り入れよう


日本でも大人気なマリメッコに、グラスやマグカップなどが有名なイッタラアラビアなど、フィンランド発の北欧デザインブランドをご紹介。

「北欧デザイン」や「北欧雑貨」と聞いても、ブランド名まではピンと来ない方も多いのでは?

北欧には、まだまだ日本では知られていないブランドが沢山あります。お土産にもおすすめな陶器やキッチングッツを中心とした、フィンランド雑貨ブランド7選をご紹介します。

旅行には行けないけど、家で北欧雑貨を楽しみたい!」という方は、日本で購入できるものも多くあるため、気軽にご自身の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

紹介するブランドのいくつかは、Amazonや楽天をはじめとし、スウェーデン出身タレントのLiLiCoさんがセレクトした北欧雑貨店LiLiCoCoでも購入することができます。

 

 

この記事では、フィンランドの可愛くおしゃれな雑貨ブランド8選をご紹介します

 

1. Marimekko (マリメッコ)

言わずと知れたマリメッコ。フィンランドを代表するブランドの一つであり、「北欧ブランド」と聞いて思い浮かべるのはマリメッコではないでしょうか?

1951年創立のテキスタイル・ファッション・インテリアブランドであり、フィンランドの豊かな自然をモチーフにした大胆なパターン柄デザインが特徴的。マイヤ・イソラによる「Unikko (ウニッコ)」はあまりにも有名です。

 

現在では、ファッションやファブリック製品のみならず、食器や文房具なども展開。手軽なものだとポーチやトートバック、そしてリュックなどのファッション小物も大人気ですが、エプロン、食器などのキッチン雑貨や、生地のみの購入もおすすめ。

近年では、飛行機の機体にキヴィット柄やウニッコ柄の塗装がされた、フィンエアー(フィンランド航空)とのコラボレーションが話題に。機内では、食事のコップやナプキンから、キャビンアテンダントのエプロン、アメニティまですべてマリメッコ。日本 - ヘルシンキ間でももちろん楽しむことが出来ます。

 

フィンランド旅行の計画の際は、ぜひエスプラナーディ公園のマリメッコファッションショーをチェック!毎年無料で開催されています。2019年度は5月の中旬に開催。詳しくはMarimekko公式サイトのニュース欄からチェック!

本場フィンランドには、マリメッコアウトレット!ヘルシンキには、①マリメッコ本社に併設されたアウトレットと、②ヘルシンキアウトレットの2店舗がおすすめです。詳しくはこちらの記事でご紹介しています。

マリメッコアウトレットへ行こう

 

数多くのブランドが生み出されている、デザイン大国フィンランドを象徴するブランドとなっています。ぜひ、本場で満喫してください。

 

マリメッコ公式サイト(日本)

 

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2. iittala (イッタラ)

フィンランド発のガラス・テーブルウェアブランドといえばイッタラです

映画『かもめ食堂』で使われていた食器の多くもイッタラのもの。それを機に興味を持った方も多いのではないでしょうか?

1881年に、ヘルシンキから120kmほど離れたイッタラ村で設立されました。フィンランド語での発音は「イイッタラ」となります。

当時、フィンランドにはガラス職人が少なかったため、クリスタル製品で発展していた隣のスウェーデンから大きな影響を受けていました。しかし、1930年頃から、フィンランドの伝説的な建築家・デザイナーのアルヴァ・アアルトをはじめとした多くのデザイナーにより、注目を浴びるようになります。

 

ユニークながらも飽きがこない、洗練されたデザインで、老若男女から愛されているイッタラ。フィンランド家庭では、親から子へ受け継ぐのも当たり前だそう。色のバリエーションも豊かで、幅広いスタイルのインテリアに馴染みます。

 

イッタラガラス工場&アウトレット

本場フィンランドにて、イッタラの世界を体験したいなら、イッタラ村へ

イッタラ村では、イッタラガラス工場イッタラアウトレットを楽しむことが出来ます。ヘルシンキからイッタラ村までは、電車で1時間40分ほど、タンペレからは30分程となります。イッタラ(Iittla)駅からイッタラ工場、美術館、アウトレットまでは徒歩で5〜10分程なので、とても気軽に行くことができます。

詳しくはイッタラ公式サイト(英語)をチェック。

 

ヘルシンキのイッタラアウトレット

ヘルシンキ内でも、イッタラのアウトレットからお得に購入することができます。次にご紹介するアラビアと一緒の「イッタラ&アラビアデザインセンター」と言う名のアウトレットがヘルシンキ中心部からバスやトラムで20分程の場所にあります。

「2点の購入で1点無料」などのセールや、廃盤になってしまったデザイン、格安のB級品なども置いてあるため、お得に買いたい人にはとてもおすすめ。

日本人スタッフもおり、日本語での説明もあるため、心配もありません。詳しくは、イッタラ&アラビアデザインセンター公式サイトをチェック!

ちなみに、サンタクロース村にも小さめのイッタラアウトレットが併設されています。 詳しくはこちら

 

イッタラ公式サイト(日本)

 

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3. ARABIA (アラビア)

1873年に、スウェーデンの老舗陶器ブランドのロールストランドの子会社として、フィンランドで創設されたアラビア。設立された当時、フィンランドはロシア領でした。そのため、ロールストランドが低い関税でロシア向けに陶器を生産、発売するために設立したという背景があります。

「アラビア」という名前からフィンランドブランドの印象を受けにくいかもしれませんが、れっきとしたフィンランドブランド。名前は、ヘルシンキ郊外の工場前の「アラビア通り」からつけられました。

美しいハンドペイントが印象的なアラビアのデザイン。シンプルながら高いデザイン性や品質の高さから世界中にファンを持ちます。アイコン的なTUOKIO(トゥオキオ)シリーズやクラシックなフルーツや花々のPARATIISI(パラティッシ)シリーズは特に人気。

 

現在は、イッタラの傘下となり、フィンランドで生まれた大人気キャラクター「ムーミン」グッツも発売。「イッタラ」内の説明と同様、「イッタラ&アラビアデザインセンター」と言う名のアウトレットでは、お得にアラビアの商品をお求めになります

 

アラビア公式サイト(日本)

 

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4. HACKMAN (ハックマン)

フィンランド家庭では「おなじみ」の200年ものの歴史を持つハックマン。1829年に創業した、調理器具や食器を扱うブランドです。

機能性とデザインの美しさを両立し、フィンランド人からとても愛されています。美しいフォルムのカトラリーから、レトロで可愛らしいデザインのホーローまで、商品のスタイルは様々。大人気なムーミンが描かれたカトラリーシリーズなど、コラボレーションも積極的に行なっています。

また、環境に配慮した会社の方針も注目される理由の一つ。ハックマンでは徹底した再利用を行なっており、フィンランド国内から古い鍋やフライパンなどの調理器具を回収し、ほぼ全てを再利用。そして、新たな調理器具を生産するという取り組みを行なっています

デザイン、機能性もよく、エコ。子供からお年寄りまで幅広い層のフィンランド人から愛されるアイテムをぜひ、使ってみてはいかがでしょうか?

 

ハックマン公式サイト(フィンランド)

 

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5. Finlayson (フィンレイソン)

1820年創業、フィンランド最古のテキスタイルブランドのフィンレイソン。近年、日本でも知名度が上がってきているフィンランドの注目ブランドです。

200年もの歴史を持ち、フィンランドでは知らない人がいないと言われているほどの老舗で、現在ではホームテキスタイルを中心に寝具やエプロンなどのキッチン小物も展開しています。

1820年、ロシア当時下であったフィンランドのタンペレに紡績工場を設立し、タンペレを国内最大の工業都市として発展。国の経済の発展に貢献してきたブランドといっても過言ではありません。

 

人気のゾウ柄のELEFANTTI(エレファンティ)や幾何学模様のCORONNA(コロナ)をはじめ、フィンランドの自然や野菜、果物、動物をモチーフにしたパターンは数多く、みているだけでも楽しくなってしまいます。

遊び心にも溢れたかわいいフィンレイソンのアイテムに囲まれて生活を送ってみてはいかがでしょうか?

 

フィンレイソン公式サイト(日本)

 

 

6. magisso (マギッソ)

「画期的なデザイン」を求めているならマギッソがおすすめ

2008年に創業のデザインブランドで、まさに「日常の不便を解決する」商品ばかり。無駄のないデザインと考えられた使いやすさから、数々の賞も受賞しています。「こんなものがあったらいいな」という思いを叶えてくれるブランドです

 

キッチン用品を中心にインテリアやペット用品も展開。注目されるきっかけともなったケーキナイフや茶葉を入れたままでも飲める「ちょっと傾いた」コップなど、「いいな!」と驚くものがたくさん。Magisso公式のYoutubeでは、商品の説明等も動画で紹介。ぜひチェックしてみてください。

 

マギッソ公式サイト(フィンランド)

 

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7. PENTIK (ペンティック)

1971年に、フィンランド北部、ラップランド地方にあるポシオにある陶器や革製品などを扱う小さなお店がはじまり。現在では、フィンランドに60店舗以上で、テキスタイル雑貨やテーブルウェア、さらには食品までもを展開する「暮らし」に寄り添ったブランドとなりました

"Made in Finland"にこだわり、ペンティックの原点ともされるセラミック製品は現在もポシオの工場で製造。飽きのこないシンプルで素朴なデザインから、大胆な花柄のパターン、独創的な繊細な柄など、幅広いスタイルが魅力。ぬくもりを感じる、フィンランドらしいブランドとなっています

マリメッコなどよりはすこし落ち着いた、素朴なデザインをお求めな方におすすめです。

 

PENTIK公式サイト(フィンランド)

 

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フィンランド発デザインを生活に

おすすめのフィンランド雑貨ブランド7選をご紹介しました。

自然が豊かなフィンランドらしく、スタイリッシュながらに温かみを感じるデザインが多くあります。日々の生活に取り入れるだけで、毎日がぐっと楽しくなりそうなものばかり。

フィンランド旅行に行かれる際はぜひ、ご自身へ、そしてぜひ大切な方へのお土産としていかがですか?フィンランドデザインをぜひご自身の生活に取り入れてみてくださいね。

 

(情報は2020年3月現在のものです)


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