クリスチャニア (Christiania)

究極に「自由」- デンマークの楽園へ


 

概要

コペンハーゲンを歩いていると、急に空気が一変。ヨーロッパらしい街並みから、落書きを超えたアート」の壁が見えてきます。

ここは、クリスチャニアという自治区。 1971年に誕生し、人口は約1000人。大人から子供まで住んでいます。

先進国デンマークのイメージを覆すような「無秩序」な空間が広がります

実はここ、日本ではまだ知名度は低いもの、クリスチャニアに来たいが為にわざわざデンマークに来る人も大勢いる、世界的な大人気観光地

一見危険、治安が悪そう・・・と感じるかもしれませんが、大丈夫。驚くことに、デンマーク国内でも治安はトップレベル。家のドアは開けっ放し、家と家の間には境目がなく、乗馬をしている住人、庭で絵を描く住人と、のんびりとした時間が流れています。(しかし、夜や暗くなってから訪れるのは避けましょう。)

まさに多様性の象徴とも言えるクリスチャニア。政府との衝突を幾度も繰り返し、40年以上の歴史をを経た上で、現在の「自由」な空間が生まれました。

オーガニックなレストラン、リサイクルセンターなど、「ありのまま」を肯定し、無駄がない
初めは驚くかもしれませんが、後々「人間らしさ」とはどういうものか、そして今の世の中がいかに複雑かを考えさせられるはず。

疲れた時、インスピレーションを受けたいと思った時、この「楽園」へ訪れてみてはいかがですか?

こんな方におすすめ

  • 王道の観光スポットをまわりたい
  • 無料の観光スポットをまわりたい
  • 美味しいご飯を食べたい
  • 珍しい場所を訪れたい

  

ここに注目!

不思議な「村」

自治区」といってもここはユニーク自治権があり、独自の国旗・国歌も制定。

また、武器・暴力・車・盗みなどに関するいくつかの禁止事項があります。その中でも面白いのは、「犬を鎖でつなぐことは禁止」であること。人間同様、動物の自由も尊重されています。そして、デンマークでは違法されている大麻は、ここでは事実上販売されています。公然と「見逃されている」という状態です。(もちろん、大麻の購入はいけません。捕まる可能性もあります。)

その一方で、クリスチャニアの住民は、一般市民と同じように税金を納め、社会福祉も受けています。

   

注意

一般的な禁止事項

・写真(住民の写真撮影は敬意をもって、許可を取ってから撮影しましょう。勝手に撮るのは禁止です。)

大麻発売区域 (Green Light District) での禁止事項

写真撮影絶対に禁止です。住民の方がやってきて、写真の削除が確認できるまで注意をされます。記念撮影をしたい気持ちもありますが、必ず住民のルールに従いましょう。)

走ること(急いでいても、走ってはいけません)
 

ちなみに

レストランや屋台は基本的にクローネの現金払いです。カードが主流のデンマークですが、クリスチャニアは特別。現金の準備を

 

Christiania

所在地Christiania
料金 / 入場料-
ウェブサイトこちら

(2020年3月現在の情報)


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